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投資家動向

投資家動向

世界的には、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドによる投資活動がブームで、19年度に実に3,234件の取引、金額で571億米ドルもの取引が成立しています(これは、5年前の1,494案件、金額179億米ドル取引量から増加)。 以下の表をご覧ください。

しかし、今は日本における「思いがけない巨富」を追求する時が来た。日本企業は、COVID19による世界的なパンデミックな状況にもかかわらず、TOPIX指数(上場企業2161社)の52%がネットキャッシュで取引され、これまで以上に力強く生まれ変わってきました。これはS&P指数を構成する企業の14%と、相対的にも非常に良好です。実際、300社以上の日本上場企業が、既存事業を補完するために、CVCファンドを設立し、国内外で積極的に投資機会を模索しています。日本企業のバランスシートにおけるキャッシュ保有は明らかに過去50年間で大きく蓄積しています – 添付のチャートをご参照してください。また、昨年一年間の取引規模別のCVCファンドトップ10のリストを見ると、SBIインベストメントとMUFGキャピタルの日本企業がランクインしています。 下の表をご覧ください。

 

日本のスタートアップ企業への投資は、単に現金が豊富な企業や特定のVCファンドに限定されるだけではありません。大学も積極的に投資を増やしています。添付したMETI調査によると、2019年9月の日本では驚異的な2566ベンチャー企業(VB)が創出され、前年比288件増加いたしました。昨年の時点で、アジアはグローバルVC取引の面で米国を上回っています。 以下の表をご覧ください。

これらのCVCファンドは、単にニューエコノミー、急速な成長企業だけに限定されることなく、より伝統的な産業の企業も設立しています。30年前、日本は半導体市場における世界一のプレーヤーでした。周知のように、もう既にそのような状況ではありません。グローバル競争は、かつてのビッグ5ジャパンプレーヤー(日立、東芝、三菱電機、NEC、富士通)をこの事業から追い出しましたが、その間にこれら企業は大きく革新を遂げ、非常に異なる企業体へ変貌していきました。
日本はアジアにおけるVCのトップ投資家です。 以下の表をご覧ください。

しかし、高齢化社会進捗(日本の人口の27%が65歳以上、世界で最も高い)に伴い、これらの企業の多くは、このような現実を直視、生き残るために事業改革を余儀なくされています。もちろん、これらの構造改革には、世界中のスタートアップ企業への投資も含まれます。

<p>日本は資本は潤沢だが、投資機会が少ないということがしばしば言われることがある。そのような言及には真実があるかもしれませんが、やや不公平に思えます。日本は既に活気あるスタートアップ産業を持っていることを考慮すると、このような言及はフェアではないでしょう。世界第3位の年金基金規模と潤沢な現金を保有する企業部門では、日本でその需要を満たす機会が足りないかもしれないということが、より公平なコメントであると推察します。添付のチャートは、過去20年間の東証マザーズ市場での上場企業数の伸びを示しています。99年度のわずか2件から、19年度は300件を超えています。

和ポータでは、コーポレートベンチャーキャピタルファンドに対して、さまざまな質高い企業紹介を実施することで、このような需給のミスマッチの変革を目指しています。戦略的および財務的投資を目指す、幅広い投資家層に対して新たなる、画期的なビジネスを提供する機会。私たちは、スタッフの豊富な人脈ネットワークを通じて、このようなCVCファンド多数と連絡を取っています。

当社のウェブサイトは、英語と日本語の両方で運営されており、日本での関係構築を目指す海外スタートアップ企業に、幅広く、潜在的な戦略的投資家へ紹介することを目指しています。当社スタッフは日本での長期に渡って豊富な経歴を持っていることで、幅広く日本企業とのつながりを持ち、お客様とそのビジネスに最適な紹介を行うことが出来ると確信しております。